ハワイの友人で、コバヤシ・コンサルティング・ファームの小林護氏が新刊を出版しました。
タイトルは「ハワイゆうゆうセミリタイア術禁断のカラクリ55の扉―『無国籍自由人』という生き方」。
無国籍自由人。
ハワイでゆうゆうセミリタイア
素敵な響きですね~。
今日、やっとAmazonで買えるようになったばかりで、まだ僕も本物を拝読しておりません。が、このところの彼のFacebookには、力の入った独自理論が次々と掲載され、それが本の中にぎっしり詰まっているのだと聞いて、俄然、興味津々です。
12月にハワイでお会いして、サイン本を受け取る予定なのですが、ちょっと待ちきれない感じ。
禁断の言葉がいっぱい詰まっているので、賛否両論は覚悟の上だそうですが、裏表紙の言葉がグッと胸に来る方は、きっと刺さっていくのだと思います。
今、個人はここまで自由になれる!
たった一人でここまでできる!
そう、今まで社会的弱者だった「個人」が
今、ピラミッドの頂点に君臨する時代が来たのだ!
(「ハワイゆうゆうセミリタイア術」より)
無国籍の 自由人になろうとする読者だったら、もちろんすべては自己責任で受けて立つ覚悟があるはずです。そして行動力ももちろん旺盛なはず。
小林さんの本は、そういう方にだけ、おすすめしたいですね。
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