9月28日(日)にミニセミナーを開催させていただいた「京都朝げいこ」のウェブサイト用に、インタビューをしていただいたのですが、本日、無事アップされたようです。
⇒ 京都朝げいこ「特集: 本人が気付かない可能性を引き出す。ライフコーチ・上野ハジメさんインタビュー」
以前、セミナーをした際のブログ記事はこちらです。
⇒ 「ライフコーチ&ライフプラン普及活動第一弾 in 京都」
僕はこの京都朝げいこの主旨や、ロゴにたくされた意味あいとか、すべて含めて大好きなんですよねえ。
前にも書きましたが、このロゴの卵は目玉焼きとして「朝」を象徴し、卵ということで「成長」を示唆し、3つの微妙に違う形の目玉焼きが重なりあうということで、個と個が出会い集う「コミュニティ」を意味しているのだ走です。
♫ No.1にならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン ♫ という歌を思わず思い出したりするのですが、そういう、ひとりひとり違う人間が集まって生み出す場の空気感は、中心にいる人物の人柄や哲学、人徳が大いに影響されるものだと思います。
この対談をしていただいた主宰者の曽和裕次さんは、僕よりもはるかに若いけれども、大尊敬する経営者ですし、友人であり、「京都朝げいこ」を体現するような前向きで明るい性格。だから、場もとても雰囲気が良いのでした。
舞台となった京都四条のコワーキング・スペースは、小学校の教室のようなコンセプトで建築家の方がデザインしたオシャレな場所でした。コワーキング・スペース、という響きに、なぜかとても惹かれてしまう僕なのですが、ロサンゼルスでもいざ行ってみようかな、と思うと、車も混雑するし、ま、家でいっか、となってしまうのが残念です。
インタビュー、ぜひお楽しみください。