たい焼きとナマスとごぼうチップスでバースデー。テキサスでも和食は問題なし

年末に書いた「おすすめ映画」をニューヨークの友人が見て、

素敵なブログ記事を書いてくれました。

マンハッタンの初日の出、お見事〜

NY式 夢の叶え方「連鎖」

ラスベガスの元旦の朝も、なんだかすごい空が拝めたようです。

友人がアップしていた写真に、思わず絶句!

自然って、すごいよね〜。

ラスベガスっって、砂漠にぽつんと街があるのですが、

近くには、すごくスピリチュアルな佇まいのキャニオンがあるのです。

美しい地球 アメリカの元旦の朝

あともうひとつ、ご紹介したいブログがあります。

昨年、モラハラ夫からの脱出をはかって、別居に成功したクライアント。

何十年ぶりに迎える、自由なお正月。

その間の、人に言えない苦しみ、我慢を思うと、

「人生、返せ!」と彼女の代わりに言いたくなります。

モラハラで傷ついた自己肯定感を回復するために、

「未来創造ダイアリー」プロジェクトに参画中。

そのことについて、書いてくださいました。

赤のパワーでやりたいこと

私は、誕生日を祝う習慣がないので(元旦ですからね)

自分用にたい焼きを買い込んで、大晦日にハッピーバースデー(笑)。

テキサスでも、こんな焼きたてのが手に入るって、スゴイでしょ。

小豆好きの血が騒ぎ、有機小豆でマクロビの小豆かぼちゃなど煮てみました。

切れない包丁で、ぶ格好な厚切りナマスまで作りましたとさ。

味はとても美味しいですが、次はスライサー使います(反省)。

ノンフライヤーで作ったごぼうチップスが劇的に美味しくて、

でもあっという間に一本分食べてしまって、写真なし。

さて、ダラスは1月2日の午後5時半。

これから、新年最初のセッションでございます。

ダラスの街は、もう普通に出勤風景が始まっています。

サンクスギビングから続いたホリデーシーズンも、そろそろ終わりです。

年末年始の日本は、なんだかやっぱりいいですよね。

また未来に体験したいことの、ひとつです。