本を読まない人は、このブログは無視してください。
ではなくて(笑)
「どんな本があるのかな?」ってことを知るのは、
今、日本が、そして世界がどうなっているのかを知ることでもあるのです。
だから、本は読まなくても、
売れてる本、流行ってる本(同じか)、
ライフコーチによって勧められている本は、どんなかな?
って、好奇心のボリュームマックスにして、読み進めるか否かが、
あなたの明日を決めてたりするんですよね。
そういう意味で、日本の方は、「本屋」という
素晴らしいマーケティング情報収集所があるのだから、
せめて月に一度くらいは、ぶらぶらと売れてる本コーナーだけでも見ると、
定年前から終わってる人にならずに済むと思います。
なんて、嫌味ったらしいことをチクッと言いつつ(苦笑)
一応、これでも皆さんを鼓舞&啓蒙しているつもりだったりするのですが、
2020年というオリンピックイヤーを迎える今、
ぜひ、読んでおきたい14冊をご紹介しています。
↓
【2020年最新版】
年末年始におすすめの
「今」読むべき14冊!
オリンピックイヤーに
飛躍したいあなた必見!
実は、私のブログの人気ランキングに、先日からずっと
2017年年末におすすめした本の記事が入ってます。
私は紹介したりしてないので、それ、「検索」なんです。
それだけ多くの人が、
年末年始 おすすめ 読書
とかいうキーワードで検索して、
この時期にたっぷり本を読んでやろう!と思ってるわけです。
読む人と、読まない人との差がどうしても出てしまうのは、
しょうがないところ。
それを肌で知ってる人が、時間を惜しんで、本を読む。
昭和生まれの人は気づきにくいようなのですが、
今は、「激動」の時代なんです(マジ)。
1年で、何もかもが様変わりしてしまうような、
それほどスピーディで、前人未到で、予測不能な日々を
私たちは生きています。
少子化も、予測を超えるスピードで進んでいる。
人口も、予測を超えるスピードで、減っている。
SFみたいな時代を、私たちは生きている。
その変化の規模とスピード感の前では、人間なんて無力そのもの。
だからせめて、「知の武装」を心がけて、
変化の尻尾くらいは見える距離で追いかけてないと、
被害者になって、終わっちゃいます。
文字が読めない、苦手、というならば、音で聞け。
はい、今は言い訳できない時代になっちゃいましたね(笑)。
まあ、私はもういいです〜って諦めモードの人は良いとして、
いやいや、私の人生これからなんです!という方は、
せめてリストと、私のおすすめ理由だけでも、読んでみてください。
そうか、そんな時代が来ているのか、と肌感覚で見えてきますから。
【2020年最新版】
年末年始におすすめの
「今」読むべき14冊!
オリンピックイヤーに
飛躍したいあなた必見!
読み放題のセレクションは、ものすごいのです。
やらない理由が、まったくわからない私です(苦笑)。
アメリカ版も、3カ月99セントだったので、思わずお試し中です。