セブ島の英語合宿がすごそう
セブ島で2週間の英語合宿スクールに参加してきたアラフィフクライアントから
いろいろとプログラムのお話し聞いて、それ、自分もやりたかったなあ〜なんて
とっても羨ましく思ったりしました。
一日に8コマもある個人授業が、連日続く日々。
ライティング、リーディング、文法、ボキャブラリー他、8つの違う角度から授業を行い、
それぞれに違う先生だから、発音も言葉の使い方も違い、
週末何してたの〜なんて話も、何度も何度も繰り返す内に、
ああ、こう言えばいいのか、と学びになった、と話していました。
大人になって味わう、充実した学びの日々、素晴らしいな〜と感激。
自己破産寸前だったバブルの英会話スクール時代
私など、バブルの頃に週に2回のプライベートレッスンとか受けていて、
とんでもないローンを組まされながら、泣く泣く続けている内に、
ほとんど自己破産寸前…。
最終的に、ひとり暮らしを切り上げて、実家に戻って、転職して、切り詰めて、
数年がかりで乗り越えた苦しい過去がありましたが、
セブ島のプログラムなんて、この内容で、滞在費と食事込みで、
20万円もしないんだから、ウソ〜!って感じです。
台湾でもセブ島合宿が人気なようで、同時期に来ていた人たちとも友だちになれたし〜って、
やはり滞在型ならではの、密度濃いつながりが生まれる背景があるんですよね。
いいな、いいな。
英語の成果は、今月のTOEICでお試しみたいですが、ま、それは副産物かも、と思えるくらいに、
コミュニケーション、ということを学べる良い機会なんだと思いました。
日本人が英語を話せない3つの理由とは?
友人でビジネスパートナーの戸田輝さんが主宰する英会話スクールも、
試行錯誤を重ねて、いよいよプログラムも研ぎ澄まされてきたようです。
ホームページのメッセージには、日本人が英語を話せない3つの理由が書かれています。
1.自信がない
2.単語・文法を知らない
3.話す内容がない
英語を話すって、英語だけの問題じゃないんですよね。
自信って、じゃあ、どっから来るのか。
話す内容がない、って、もっと実はシリアスな問題なんだけれど、それはどうやったら学べるのか。
単に「英語だけ」勉強してても、これらはできるようにはならないんです。
じゃあ、どうしたら?
留学当時、自分も話せなくて苦労した主宰者本人が、
でも、短期間で話せるようになった理由が、ここに書かれていて、
ああ、自分も同じ苦労、同じ体験、してきたなあ〜。
がむしゃらで時間かかったけれど方法は正解
わけもわからず、かなりがむしゃらに場当たり的ではあったけど、
ああいう勉強の仕方をしてきたのが、結果、良かったんだ。
だからこそ、今があるわけなんだなあって、納得できました。
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他のスクールではダメだった人も、結果が出ている独自のメソッド。
皆が休んでる夏の間に、短期で集中学習をして、
秋にガツンと結果を出しちゃうって、カッコいいですよね(笑)。
ビジネスパーソンのサマースクール。
通えない人も、「何をしたら英語ができるようになるのか」のヒントが満載なので、
ぜひ読んでみてください。
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